基本性能

耐震性能

1.ハイブリッド耐震構造

構造体は、地震のエネルギーをしなやかにかわす「粘り抵抗型」。さらに堅牢な「強度抵抗型」の外壁でユニットを覆い、複合的に地震動を吸収します。

単体でも強靭なユニットをいくつも接合し、より強く

太くて丈夫な柱と梁をボックス型に一体化してつくられるユニット。それらを上下左右に連結することで完成する構造体が、地震エネルギーを分散させ、建物をしっかり支えます。

外壁が加わることで、建物全体の強度が向上

一般的な木造軸組み工法の耐力壁の約2倍以上(※)の強度を持つ高性能耐震外壁が、建物の揺れを軽減させます。

※9cm角の木材の筋交いを使用した耐力壁(壁倍率3.0)との比較。

品確法構造性能の最高等級を取得可能

・耐震等級(倒壊防止)3:
建築基準法の1.5倍の地震力で倒壊しない。
・耐震等級(損傷防止)3:
建築基準法の1.5倍の地震力で著しい損傷を生じない。
・耐風等級(倒壊防止)2:
建築基準法の1.2倍の風圧力で倒壊・崩壊・著しい損傷がない。

※仕様によっては最高等級を取得できない場合があります。

2.建物を支える基礎

建物を支える基礎も高強度

高強度のコンクリート(24N/m㎡)を採用することで、長期間に渡り大規模改修が不要に。(※)

※周辺環境により異なります。

ベタ基礎

基礎全体が一体となって荷重を支える。

ハイムの強さは実証済みです

耐震実験:様々な地震タイプの揺れでもユニット構造体に有害なダメージは無し(※)

東日本大震災の地震波も含めてさまざまなタイプの地震波を再現し、ダメージの検証を行っています。その結果、外壁やクロスにわずかに損傷が見られただけで、構造体にはまったく損傷がみられませんでした。

※阪神・淡路大震災タイプ:規模約2.2倍 計測震度相当7.20(震度7)
※想定東海地震タイプ:規模等倍計測震度相当6.87(震度7)
※東日本大震災タイプ(防災科学技術研究所水戸観測点):規模1.75倍計測震度相当6.57(震度7)

落下実験:高さ5mからの落下でユニットの強さを確認

5mの高さからの落下実験の結果、歪みや亀裂などの損傷はありませんでした。強い鉄骨で精密につくられたユニット単体で、大きな衝撃に耐えうる強さを保持しています。

耐久性能

「外壁の塗り替え」は、ずっと不要です

雨が降るたびに美しさを取り戻す磁器タイル外壁。空気中の水分によってできた表面の薄い水の膜が汚れを吸着し、雨がその汚れを流れ落とす外壁防汚技術「親水性タイル外壁」で汚れへの強さを発揮します。

※ 汚れの種類によっては防汚効果が低下する場合があります。また、汚れの種類を問わず、多量に供給される箇所、環境では、防汚効果が低下する場合があります。

サビ・風雨から資産を守る、耐久性に優れた屋根材

耐候性に優れ、外観を美しく維持するアルミ庇
1、2 階間の胴差しやサッシにもアルミ素材が使用されています。

次世代まで継承できる
高耐久ステンレス屋根材、ハイパーデュラティックルーフを採用。屋根のメンテナンスを抑えられます。

構造体は高耐久鉄骨を採用

鉄の大敵、サビ対策に高耐食メッキを採用。強さと柔軟性をあわせもち、ビルや鉄塔の建築材としても使用されている鉄骨にサビに強い高耐食メッキを施し、鉄骨の強さを長く守ります。